訪問介護

訪問介護を主な業務とする看護師も多いと言われます。彼ら、彼女らは主に高齢者の自宅に訪問をして、高齢者の介護を行ったり、時には医師の許可を得ながら医療行為を行ったりするのです。実際の彼らの彼女らの業務はどういったものなのでしょうか。その細かな業務についてこれから説明したいと思います。

まず主な業務としては食事の介助であったり、入浴の手伝いを行います。ときには洗髪をしたりとか、排泄を手伝ったりすることもあります。ここでのポイントとしては、何もかも看護師自身で行うのではなく、幅広く他の役割の人たちと連携を取りながら仕事をすることが多いということです。具体的にいうとどういうことなのかというと、訪問入浴サービスでは看護師は訪問介護士と連携して仕事をすることが多いです。ただ、ここでの入浴の手伝いをするのは主に訪問介護士のほうです。では、一方看護師の役割はどういったものがあるのでしょうか。

もちろん、看護師は介護士と一緒に高齢者の入浴の手伝いをすることが出来ます。ただ最も看護師に期待されていることとしては、医療行為の補助です。具体的にいうと、入浴後の体調の管理に対しては「看護師」しかすることが出来ないのです。血圧の数値の測定であったり、体温の記録であったり、脈拍の確認であったりは看護師が主にチェックするのです。

看護師の訪問介護をすることのポイントとしては何もかも手伝おうとしないということです。あくまでも、看護師の仕事としては介護をされる方のサポートであり、介護をされる方の自律の支援なのです。なので、何もかも看護師がやろうとすることは自立に対しての逆効果になってしまうことが多いのです。

実際の仕事内容としては、一日も何件のお宅を訪問することが多く、その点スケジュールが非常にタイトなところもあります。その点については、忙しい仕事でもあり、それだけやりがいのある仕事でもありと言えるところです。1日に4件や5件訪問するということになると非常にスケジュールが忙しいのではないでしょうか。

一般の病院に対して、看護師不足が叫ばれていますが、この訪問介護に関しての看護師も不足が叫ばれています。現在の要介護状態の人が300万人以上いると言われています。今後の日本がさらに高齢者が増えることが見込まれている昨今、その数は今後増えていくことが予想されます。つまり、今後の日本の将来のことを考えると、それだけ社会としての需要が大きい魅力的な仕事と言えるのではないでしょうか。

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