産婦人科の看護師の仕事内容と求人事情

看護師には女性が多いので、同じ女性を助ける仕事、中でもお産にたずさわる仕事を希望する女性看護師が増えています。実際に求人数もたくさん出回っているのですが、仕事内容はどうなのでしょうか?産婦人科に転職した看護師だけが感じる悩みは何かあるのでしょうか?

■産婦人科の転職は、内情をしっかりと把握してから動かないと、がっかりするケースが多い
結論から言いますが、産婦人科ほど、内情を事前に把握する必要のある科はありません。

なぜなら、女性のお産をサポートしたいと思っても、医療機関によって助産師と看護師のパワーバランスがバラバラなので、転職をしたものの何もお産の仕事が出来ないという事態もおきかねないからです。実際、産婦人科を切り盛りしている主人公は助産師です。バースプランを立てる仕事も助産師が行ないますし、乳房ケアも助産師の仕事です。通常の分娩なら助産師が担当しますし、外来の対応すら助産師です。

相手が医師ならまだしも、看護師の延長線上にある助産師がバリバリ活躍している姿を見ると、どうしてもやりきれない気持ちになってしまうという看護師も多いです。看護師と助産師の仲が悪い医療機関も多くあります。お互いのプライドがぶつかりあって、まともな仕事が何も出来ないのです。

お産をサポートするため産婦人科に転職したつもりなのに、婦人科に専念させられる可能性もあります。お産の現場では絶対的に助産師が強いです。悔しい!と思っても、実際に話してみれば分かりますが、看護師と助産師の間では知識と経験の面で埋めがたい開きがあります。その事実を突きつけられると、自分のいたらなさを感じて、不満に感じてしまう看護師もいるのです。

■求人は、豊富に出ている
もちろん、求人そのものはいくらでも出ています。むしろ人材が足りていないので、積極的に募集が掛かっています。仙台にある産婦人科の単科病院のように、年間休日:106日と言うような、ハードな求人も混じっているので注意が必要ですが、給料、賞与、勤務体制などで納得のいく条件の求人は、たくさんあります。

問題は、目に見える条件でなく、内部事情です。助産師と看護師の力関係をきっちりと把握する必要があります。看護師が助産師と手を取り合って一緒に頑張れる場所もたくさんあります。表に見える条件だけでなく、産婦人科への転職は、内部事情にこそ目を向ける必要があるのです。

内部事情の情報収集力に関して言えば、民間企業の転職支援サイトが群を抜いています。ハローワークや日本看護協会の転職支援サービスよりも頭1つ抜けています。産婦人科の転職なら、民間の転職支援サイトに登録して、あなた担当のスタッフに各病院の内部事情を教えてもらいましょう。

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